【Google Workspace Essentials Starter】Gmailが仕えない無料ワークスペース

無償版のG suiteの代わりではない【Google Workspace Essentials Starter】

無償版のG suiteの提供が終了する事で、代替の無料サービスがリリースされるのを期待されている方は多いと思います。

そんな中で発表されたのが【Google Workspace Essentials Starter】です。

しかし、無償版のG suiteの代わりではなく、Google Workspaceの入門編という位置づけの無料サービスです。

このEssentials Starterは、GoogleドライブやMeet、スプレッドシートなどが仕える点は無償版のG suiteと同じですが、Gmailやカレンダーが利用できません。

しかも、Gmailアドレスではアカウントの作成ができません。

@gmail.com以外の独自ドメインのメールアドレスでないとアカウント作成ができないシステムになっています。

Google Workspace Essentials Starterでできること

  • Googleドライブ(15G)を招待したメンバーと共有できます。
  • 3名以上でのグループ会議は各回 60 分まで可能です。2名なら無制限。
  • メンバーは25名まで無料で招待が可能。
  • チャット、スプレッドシート、ドキュメント、スライドの利用が可能。
  • ドキュメント等の変更履歴の管理ができる。

つまり、Workspaceの肝となるGmailとカレンダーなどが使えない無料サービスです。

まとめ

Googleとしては、無償版の提供を止めて、順次有償版への切り替えを推奨していくようです。

それを示すかのように、Google PixelシリーズのGoogleフォトの容量も無制限サービスが終了したりしています。

今後は、個人で使えるGoogleドライブの無料で使える容量(15G)を削減したりして、個人向けのGoogle Oneの有料版などへの切り替えを促していくかもしれません。