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楽天Edyの7つのメリット

2015年11月20日

楽天Edyとは?

楽天Edyとは前払い型の電子マネーです。

非接触ICチップFeliCaを搭載したクレジットカードカードやキャッシュカード以外にも、おサイフケータイでも使えます。

事前にお金をチャージするとコンビニやスーパー等のレジでチャージ分の支払いができます。

チャージはコンビニのレジやクレジットカード、銀行口座からの口座振替などで行えます。チャージの代わりに、楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換できます

楽天Edyホームページ

楽天Edy

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楽天Edyの7つのメリット

  1. 200円の支払いに1ポイント貯まる
  2. 楽天スーパーポイントをEdyに相互交換できる
  3. 年会費無料
  4. コンビニ、スーパーなど使える場所が多い
  5. 楽天スーパーポイント以外でもポイントが貯まる
  6. 楽天会員なら会員IDからチャージできる
  7. 1000円単位からチャージができる

1. 200円の支払いに1ポイント貯まる

200円毎に1ポイント貯まります。楽天スーパーポイントに設定して、楽天カードからチャージをすれば200円で2ポイント貯める事ができるようです。

2.楽天スーパーポイントをEdyに相互変換できる。

一番のメリットは、楽天スーパーポイントを楽天Edyに変換できる事だと思います。楽天市場や楽天ブックス、楽天モバイル、楽天カードの使用で貯まった楽天スーパーポイントをEdyに変換すれば、コンビニやスーパー等で買い物ができるようになります。

これができると楽天スーパーポイントが非常に使いやすくなります。

3. 年会費無料

楽天カードと合わせると、年会費無料は助かります。

4. コンビニ、スーパーなど使える場所が多い

電子マネーは他にもnanacoやwaonがありますが、流通系の運営のため、waonはセブン-イレブンやローソンで使えない、nanacoはファミリーマートやローソンで使えないなど系列の壁があります。

楽天Edyは、セブン-イレブンでもファミリーマートでも、もちろんローソンでも使えます。関西人ならローソンで使えないと不便極まりないですよね。

主な使えるお店
セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、イトーヨーカドー、TSUTAYA、紀伊國屋書店、マツモトキヨシ、ビックカメラ、エディオン、ジョーシン、ヨドバシカメラ、高島屋、大丸、三越、阪急百貨店、ドン・キホーテ、ロフト、ガスト、マクドナルド、ミスタードーナッツ、アパホテル、東急イン

5. 楽天スーパーポイント以外でもポイントが貯まる

  • 楽天スーパーポイント:200円で1ポイント
  • ANAマイレージクラブ:200円で1マイル
  • Ponta:200円で1ポイント
  • GREE:200円で1コイン
  • T-POINT:200円で1ポイント
  • ヨドバシゴールドポイント:200円で1ポイント
  • エポスポイント:200円で1ポイント
  • ベルメゾン・ポイント:200円で1ポイント
  • ビックポイント:200円で1ポイント
  • プレミアムドライバーズショッピングポイント:200円で1ポイント
  • マツキヨポイント:200円で1ポイント
  • エディオンポイント:200円で1ポイント

6. 楽天会員なら会員IDからチャージできる

楽天会員なら楽天IDとパスワードを入力すれば、初期設定としてのクレジットカードや個人情報の入力の必要がないようです。

ただ、チャージする際には、登録しているクレジットカードのセキュリティコードの入力が必要です。

7. 1,000円単位からチャージができる

1,000円と小額からのチャージが可能なので、大きな額をEdyにチャージしておくのが嫌な場合には便利です。

まとめ

楽天スーパーポイントからの変換ができて、ほとんどのコンビニで使えるので、楽天市場でよく買い物する方や、クレジットカードを楽天カードにしている方なら、楽天Edyは使いやすくて便利だと思います。

今、楽天モバイルでおサイフケータイの機能のあるスマホと同時に契約をすると、楽天Edy1,000円分がプレゼントされるキャンペーンがありますので、これから始めるのも良いかもしれません。

関連記事【楽天Edyの設定方法】楽天モバイルの1000円分プレゼントキャンペーン対策

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