DIVAID フローティング防水ケース があれば、海やアウトドアでも安心
夏の時期になると、海やアウトドアなど水辺に出かける機会が増えます。
よくあるトラブルは、海辺や川辺で遊んでいて、スマホで写真を取ろうとして、手を滑らせて、水没させてしまうパターンです。
防水対応のスマホなら良いのですが、そうでない場合は、スマホを修理や交換に出さないといけない事になります。
そんな失敗をしないように、最近では色んな種類のスマホ用防水ケースが販売されています。
その中でも、海や川に落としても大丈夫な、水に浮くDIVAID フローティング防水ケースを紹介します。
スポンサードリンク
スポンサーリンク
DIVAID フローティング防水ケースの特徴
DIVAID フローティング防水ケースは、国際規格最高水準の「IP68相当」の防水・防塵性能を持っています。
そして、5.0インチのarrows M03でも余裕で入るその大きさ。最大で5.8インチまでOKです。
ケースに入れたまま写真が撮れるように、裏面にはレンズとフラッシュ用の透明部分があります。
タッチの感度も悪くないので、ケースに入れままでの操作も問題ないです。
ポケモンGOをするのに、首からぶら下げてウロウロできます。
ただ、女性や子供には、ちょっと大きいと感じるかもしれません。
防水実験として、自宅のお風呂に入れてみたら、沈むこと無くちゃんと浮いていました。
実験後のケース内は、水滴などもなく、ちゃんと防水されていました。
まとめ
arrows M03など国産スマホの多くは防水機能が付いていますが、完全に水没してしまうのはやはり心配です。
防水機能があって大丈夫だとしても、川底などに沈んでしまったスマホを探すのは、なかなか大変です。
そういう場合でも、フローティング防水ケースなら、沈まないので安心です。
海やアウトドアだけでなく、ポケモンGOをしていて、ポケモンを探すのにブラブラ歩く時にも使えそうです。