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格安SIMのかけ放題比較!楽天モバイルとDTI、他2社のサービスを比較

      2016/06/07

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かけ放題比較

楽天モバイルとDTI、FREETEL、Y!mobileのかけ放題サービスを比較

楽天モバイルやFREETELに続いて、DTI SIMも780円で5分以内ならかけ放題のオプションサービスを開始したことで、格安SIM業界にも、ぞくぞくとかけ放題プランが増えてきました。

DTI SIM でんわかけ放題

今まで、docomoやauなどの携帯キャリアの優位点としては、電話を定額でかけ放題できるサービスがある点でした。

MVNOもIP電話を使ったかけ放題サービスを謳って対抗していましたが、やっぱり電話回線でない点や通話品質等に問題がありました。

しかし、楽天モバイル等が、電話回線を利用したかけ放題サービスを出してきた事で、キャリアとの差が少しづつ縮まってきています。

ということで、格安SIMで電話回線で定額制のかけ放題サービスを展開している楽天モバイル、FREETEL、DTI SIMの三社と、格安SIMではないですがY!mobileを比較してみます。

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4社の通信費用とかけ放題サービスで比較

4社のかけ放題サービスを音声つきSIMの3GBプランにて料金を比較してみました。

Y!mobileはかけ放題を含んだ料金プランで、サービス内容が10分間の通話が1ヶ月300回となっています。

  楽天モバイルロゴ FREETELロゴ DTIロゴ ワイモバイルロゴ
3GBクラス 3.1GB:1,600円 1,600円 1,490円 3,980円
かけ放題サービス 月額850円で5分間の通話が何度でも
5分以降は30秒10円
月額840円で5分間の通話が何度でも
5分以降は30秒10円
月額780円で5分間の通話が何度でも
5分以降は30秒20円
プラン内で1回10分間の通話が1ヶ月300回まで無料
10分以降は30秒20円
合計費用 2,450円 2,440円 2,270円 3,980円
対象通話 固定電話、携帯電話、IP電話、PHSへの発信
通話アプリ 「楽天でんわ」を使用する 「FREETELでんわ」を使用する 使用しない 使用しない
条件 通話SIMの最低利用期間は12カ月です。12カ月目以内の解約の場合、違約金9,800円が発生します。

MNP転出手数料:3,000円

12カ月間の最低利用期間はないが、MNP転出手数料が利用期間によって違う。15,000円~2,000円が発生します。 通話SIMの最低利用期間は12カ月です。12カ月目以内の解約の場合、違約金9,800円が発生します。

MNP転出手数料:5,000円

2年契約の場合の料金で、契約期間が無い場合は、月額料金が6,480円になります。
2年間を契約期間となり、契約期間中に回線解約をする場合、9,500円の契約解除料がかかります。

MNP転出手数料:新規ご契約月から6か月以内なら 6,000円 、新規ご契約月から7か月目以降なら 3,000円のお手数料がかかります。

※金額はすべて税抜きです。

純粋な通信費の比較でみると通話SIMとかけ放題の両方が安いDTI SIMはお得です。

ただ、Y!mobileは、他社からのMNPによる割引があったりしてさらに安くなる場合もあるのですが、契約が2年縛りになり、途中解約等での費用が割高です。

FREETELは、最低利用期間無しですが、代わりにMNP転出手数料が、利用期間によって割高になるように設定されています。

ちなみに、FREETELには月額399円で「1分かけ放題」というサービスがありますので、相手からの折り返しを期待する使い方ができるならこちらもオススメです。

楽天モバイルは、料金や条件を見ても、ちょうど真ん中に位置します。利点としては支払った料金に対して楽天スーパーポイントが付与される点です。

ちなみに、支払いに楽天カードを使えばポイントが2倍になります。厳密には楽天カードと楽天モバイルでそれぞれポイントが付与されるという形です。

通信エリア

楽天モバイルを含めた3社はdocomo回線を使っているので、ドコモと同様に通信エリアは山間部や僻地でも問題がないです。

Y!mobileの場合は、Softbank回線と旧イーモバイル回線を利用しているので、一部の山間部などで電波が入らないエリアが出てくる可能性があります。

都市部での利用なら、どちらでも全く問題ないですが、docomoを使い慣れている人には楽天モバイルを含めた格安SIM3社の方が、安心できてオススメです

プレフィックス番号と専用アプリ

プレフィックス番号とは電話番号の先頭に特定の数字を付けて通信することで、通常よりも割安の通話料で電話が掛けられるものです。

楽天モバイルとFREETELは、専用のアプリを通じて、電話を掛ける時に、相手先の電話番号にプレフィックス番号を付与して、通話を行うことで、かけ放題サービスを実現しています。

ちなみに、楽天モバイルの楽天でんわは、固定電話であっても、こちらの電話番号がきちんと表示されます。FREETELは表示されません。

DTIとワイモバイルはプレフィックス番号を使わないで、通常の電話と同じ方法で通話を行いつつ、かけ放題サービスを提供しています。

まとめ

キャリアなどを比較すれば、料金的にはダントツでDTI SIMがお得ですが、格安SIM間で比較してみると、そこまで大きな差はないです。

楽天モバイルなら楽天スーパーポイントが付与される、FREETELならLINEなど通信料が無料などの別のサービス等がありますので、自分の目的にあったサービスやオプションがある格安SIMを選ぶのが良いようです。

今後も格安SIM各社が、電話回線を利用したかけ放題サービスに参戦してくる可能性は高いので、これから更に低価格なサービスが出てきそうです。

サービスの競合は、ユーザーにとっては、選択肢が増えて嬉しい限りですが、サービス内容が差別化のために複雑化していくのは止めて欲しいです。

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 - DTI SIM, FREETEL, Y!mobile, 楽天モバイル, 楽天モバイル&格安SIM, 通信費と他社比較