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楽天スーパーポイントが貯まる!楽天カードの4つのメリット

2016年1月20日

クレジットカード

せっかくポイント貯まるなら、楽天スーパーポイントの方が便利

今は、銀行だけでなく、スーパーやガソリンスタンドなど、色々なところがクレジットカードを発行していて、どれが便利でお得なのか非常に悩ましいところです。

その店舗ごとのクレジットカードを作れば、それぞれの店舗のポイントが優遇的に付与されて、一番お得かもしれないのですが、大量にクレジットカードを管理するのも大変です。

また、店舗ごとにポイントが分散すると貯まるのに時間がかかります。

できれば、一枚だけのカードを使って、ポイントを集中的に貯めた方がお得です。

ということで、年会費が無料なのは当然として、ポイントが貯まりやすくて使いやすいという点で探すと、やはり楽天カードがオススメです。

楽天カード

楽天カードの4つのメリット

  • カードで買い物すると楽天スーパーポイントが貯まる
  • 入会キャンペーンで合計5000ポイントプレゼント
  • 年会費が無料
  • カード発行手続きが簡単

私も支払いや引き落としは楽天カードにまとめて、楽天スーパーポイントが貯まるようにしています。

楽天カードとETCカード

公共料金の引き落としや大きな買い物で使うと、気付くと年間で5,000ポイント~10,000ポイントぐらいはすぐに貯まります。

貯まったポイントで、子供の服など、ちょっとしたものを購入しています。

そんな楽天カードのメリットを紹介します。

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1.カードで買い物すると楽天スーパーポイントが貯まる

基本的に、楽天カードを使うと、どこで使っても、楽天スーパーポイントが1%ポイントがつきます。

もし、楽天市場での買い物で、楽天カードを支払い先に指定していると、通常のポイントが4倍となります。(さらに、楽天モバイルを契約すれば+1%、楽天市場アプリで買い物すると+1%と、どんどんポイントの料率があがります。)

でも、楽天市場は送料がかかるので、買い物なら送料無料のアマゾンでと決めている場合でも、支払い先に楽天カードを登録しておけば、ポイントが1%貯まります。

アマゾンはポイントがなかなかたまらないので、アマゾンでの買い物で貯まった楽天スーパーポイントで、楽天市場で買い物する事ができます。

そして、楽天スーパーポイントは楽天Edyに交換すれば、セブン-イレブン、ローソン、ファミマ、イトーヨーカドー、マツモトキヨシ、スギ薬局、紀伊國屋書店、TSUTAYA、ヨドバシカメラ、高島屋、阪急百貨店、ららぽーと、LOFT、ガストなどで買い物できるので、ギフト券と変わらないので便利です。

交換率は1対1なので、楽天Edyに変えても損はないです。

[blogcard url=”https://weblife-balance.com/rakutenedy2/”]

ETCカードについて

カードの申し込みと同時にETCカードも発行できます。ETCで高速道路を使えば、ここでもポイントが1%貯まります。

しかし、楽天カードは年会費無料ですが、ETCカードには年会費540円が発生します。

ETCカード

ただ、楽天会員のプラチナ会員以上なっていれば、年会費が無料になります。

ちなみに、プラチナ会員の条件は、過去6ヶ月で2,000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得ですので、これをクリアすれば、ETCカードの年会費も無料になります。

単純に、ポイント1%だと想定すると、6ヶ月で200,000円の利用をクリアする必要があります。

 1ヶ月に直すと、1ヶ月あたり33,334円を使う計算になります。たぶん、公共料金の引き落としを楽天カードにすれば金額はすぐにクリアできます。

これで、獲得回数は毎月の引き通しで6回はクリアしますので、残りの9回をクリアすればOKですね。楽天市場の利用が多い人なら、6ヶ月であと9回買い物するか、他の楽天サービスを利用すれば、プラチナ会員になれます。

2.入会キャンペーンで合計5000ポイントプレゼント

2016年5月30日時点の入会キャンペーンとして、新規入会特典として2,000ポイント+カード利用特典として3,000ポイントで、合計5,000ポイントがもらえます。

楽天カードポイントキャンペーン

注意が必要ですが、あくまで合計で5,000ポイントです。なので、規定の期日までにカードで、何か支払いしてください。利用金額に下限はないようです。

3.年会費が無料

楽天カードも、最近のクレジットカードと同様に、年会費永年無料です。

貯めたポイントよりも年会費の方が高いとなると、そのカードの魅力が減ってしまいますし、年会費を払っているので、できるだけ使わなければもったいないと、プレッシャーを感じます。

しかし、年会費が無料だと、慌てて使わなくてもいいので、いざという時の備えとして、手元に持っておけるので、安心です。

4.カード発行手続きが簡単

すでに、楽天会員であれば、楽天IDのログインIDとパスワードを使って、すぐに申込ができます。

そして、入力に必要な項目も、会員情報から主要な情報は自動で反映されているので、面倒な手間がかなり省けます。

ちなみに、リボ払いは金利が付くので、申し込まないでOKかと。また、ETCとEdyは年会費が発生するので、必要であれば申し込みます。

カードを配送会社から受け取る時に、本人確認が必要なので、免許証等を準備します。

まとめ

楽天カードは、非常に簡単に手に入れられて、便利なカードです。

貯めた楽天スーパーポイントは楽天市場だけでなく、楽天Edyに交換すれば、ギフト券と変わらないぐらいに使える場面が豊富になります。

また、楽天カードを持っていて、ゴールド会員以上なら、楽天生命の楽天ミニ保険(ガンプラン)に無料で加入できます。ガンになったらお見舞金50,000円が貰えるだけの保険です。

デメリットとして、明細書の郵送には、手数料が取られるなどあります。

また、楽天カードが不要になった場合の解約手続きも非常に簡単なので、とりあえずは作って見るのもいいと思います。

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