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コスパはどうか?Fireタブレットのスペックレビュー

      2016/01/22

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8,980円(プライム会員4,980円)のFireタブレットのコスパは?

Fireタブレットを事前予約をするも入荷待ちで、発売日の二週間後にやっと届きました。

Fireタブレット梱包材

今まで使っていたNexus7(2012)が謎の再起動を繰り返すようになってバッテリー切れを起こしまくるようになりました。

普段は、このNexus7をキッチンに置いて、クックパッドでレシピを確認しながら料理をしていましたが、パスタの茹で上がりよりも、OSの立ち上がり待ちの時間の方が長くなる始末。

ということで、その値段の安さに惹かれて、Nexus7の代替機としてFireタブレットを購入しました。

Fireタブレット

Fireタブレットのレビュー

Amazonのダンボールから出てきたのは紙のパックに包まれたFireタブレットでした。

Amazon端末は初めてなので、簡易な包装に驚きました。

外装

外箱の形からして、フックに引っ掛けて陳列される事を想定したかのような、何ともシンプルというか。1万円切ってるので、気軽に買えますよ!という演出なのでしょうか。

どことなくオシャレな電卓というイメージです。

Fireタブレット正面

紙の外装なので、お菓子の箱を開けるような開封口です。この辺りは、全くデジタル端末感を感じさせません。

逆に、セレクトショップや雑貨屋でも売っても良さげな感じです。

Fireタブレット外装裏面

同梱されているもの

同梱されているのは本体の他に保証書とガイド、充電用USBケーブルです。

国産の製品と違って、内容物も含めてスターターガイドなども非常にシンプルです。

とりあえず起動して触ってみて、という感じです。

Fireタブレット内容物

ボタンと端子

Fireタブレットのボタン類や端子類はすべて上部に集中しています。

左側から「イヤフォン端子」「音量調節ボタン」「マイクロUSB端子」「電源ボタン」と並んでいます。

縦持ちしてみて、正直、ボタンの位置、特に「音量調節ボタン」は、使いづらい感じがしました。

IMG_2435

ところが、横向きにして持ってみると、ボタン類もイヤフォン端子も左側になるので、とても使いやすい位置になります。

これは、もともとビデオや動画を観ながらの操作性を重視している感じです。

IMG_2434

画面解像度とスピーカー

液晶画面の解像度は1024 x 600ドット (171 ppi)です。初期のiPad miniぐらいです。

映像にこだわりが無い私の場合は、これで十分なレベルです。

ただ、スピーカーはモノラルなので、音は残念な感じです。

Fireタブレット画面

OSとアプリ

OSはAndroidをベースにしたAmazonカスタマイズのFire OS 5です。

Amazon独自のアプリがプリインストールされています。楽天モバイルのarrows RM02に楽天系アプリが大量にプリインストールされていたのと同じですね。

しかし、Google純製のGmailアプリやカレンダーアプリ等が使えないのが辛いところです。特に、ブラウザがSilkなのが、Chromeユーザーとしては、使いづらいです。

FireOS5

ホーム画面からスライドさせると、ビデオやゲーム、Amazonのおすすめ商品の画面などが表示されます。

FierOS5 2

FireタブレットとNexus7(2012)とiPad mini(2012)スペック比較

さすがに値段的にも最新のタブレットと比べるとスペックは見劣りしますので、同レベルの世代のNexus7とiPad miniのスペックの数値で各項目を比較してみました。

Nexus7(2012)とほぼ同レベルで、iPad mini(2012)より少しだけ良いという感じです。

そう考えると値段的にもコスパは悪く無い機種ですね。

 
Fireタブレット
Nexus7(2012)


iPad mini(2012)

メーカー Amazon ASUS Apple
プラットフォーム Fire OS 5 Android iOS
プロセッサー
動作周波数
クアッドコア 1.3GHz クアッドコア 1.3GHz Apple A5(1GHz)
画面サイズ 1024 x 600
(171 ppi)
1080 x 800
(216 ppi)
1024×768
(163ppi)
メインメモリ 1GB 1GB 512MB
記録装置 8GB
(マイクロSD128GB利用可)
16GB~
(マイクロSD不可)
16GB~
(マイクロSD不可)
カメラ メイン:200万
フロント:約30万
メイン:500万
フロント:120万
フロント:120万
バッテリー駆動時間 最長7時間 最長8時間 最長10時間
サイズ 幅191mm
奥115mm
厚10.6mm
幅198.5mm
奥120mm
厚10.45mm
幅200mm
奥134.7mm
厚7.2mm
質量 約313g 約340g 約308g
値段 8980円(税込)
(プライム会員なら4980円)
 WiFi 16GB:19,800円
(発売当時)
WiFi 16GB:28,800円
(発売当時)

Amazonプライムとの親和性

FireタブレットはAmazonプライムとの親和性が高く、むしろAmazonプライム会員のサービスを有効活用するために開発されたタブレットだとも言えます。

初めから、ホーム画面には「ミュージック」「ビデオ」「本」アプリが、すでにインストールされています。

FireOS5

また、ホーム画面をスライドすると、「ミュージック」「ビデオ」「本」の各画面が表示され、各アプリを開かなくても、すぐに動画を見たり音楽を聞いたりできます。

また、Amazonプライムのプライム・ビデオや、Prime Musicで登録したウォッチリストやアルバムが表示されます。

FierOS5 2

そして、Amazonプライムの「Kindleオーナーライブラリ」を利用できるのは、Amazonタブレットだけですので、FireタブレットならAmazonプライムのサービスをすべて利用できます。

 

まとめ

ちょっと動画を観るだけ、ネットでレシピを調べるだけ、電子書籍を読むだけなら、スペック的にも、十分なタブレットです。

カメラの性能は良くないので、そこは期待しない方がいいです。

Amazonプライムというサービスとの連携も強く、Amazonのヘビーユーザーの方なら、すごく魅力的なデバイスだと思います。

 - Amazon関連サービス, Fireタブレット